納豆と味噌を比較してみたにゃ~
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納豆の特長
大豆を発酵させた食品で身体に良い様々な成分が有名です。
ビタミンKは他の発酵食品の数十倍、ビタミンB2は大豆の約2倍、食物繊維はゴボウの約2倍、
乳酸菌よりも強く簡単に腸内環境を整える効果のある納豆菌、血液をサラサラにするナットウキナーゼなど、
非常に多くの栄養素が含まれています。
味噌の特長
米や麦・大豆を蒸して細かく砕き、塩や種水・麹を加えて発酵させることで作られます。
アミノ酸やたんぱく質が豊富です。
種類は「米味噌」「麦味噌」「豆味噌」の3種類、
味は「甘味噌」「甘口味噌」「辛口味噌」があります。
| 納豆 | 味噌 | |
| 原料 | 大豆 | 米、麦、大豆 |
| 主な原産地 | 秋田県横手市、茨城県水戸市、熊本県 | 日本全国 |
| カロリー | 200kcal /100g | 191kcal /100g |
| 主な成分 | ビタミン(B1・B2・B6・E・Kなど)
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ミネラル(カルシウム・マグネシウム・カリウム・リン・鉄・亜鉛・銅) 食物繊維 納豆菌 ナットウキナーゼ ポリアミン 大豆イソフラボン ムチン |
イソフラボン
酵素 ビタミン(B1・B2・B6・B12・E・Kなど) レシチン コリン リノール酸 食物繊維 サポニン |
| 効果・効能 | 血流改善
整腸効果 便秘解消 ダイエット効果 美肌効果 アンチエイジング 疲労回復 |
抗酸化作用
ダイエット効果 コレステロール抑制 美白効果 |
ナットウキナーゼ
血栓を溶解する作用や、血液をサラサラにする働きがあり、 健康増進に役立つ酵素として今大変注目されています。
また、血圧を下げる作用もあるそうです。
イソフラボン
味噌の原料、大豆に含まれるイソフラボンは骨粗しょう症予防効果、更年期障害の緩和、抗動脈硬化があります。
イソフラボン配糖体の中に腫瘍の血管新生を抑える効果があり、腫瘍の増殖を防ぐ効果も期待されています。
Q&A・巷の噂・デメリット??
~納豆編~
・より効果的に食べる方法
- 熱は加えずに食べる
- タレはかき混ぜた後に入れる
- ひきわり納豆ではなく粒納豆
- 賞味期限直前の納豆が効果的
・どんな人に効果的?
- 妊活中の女性
- 成長期の女子
- 生活が不規則な人
・食べ過ぎに注意
プリン体を多く含むため痛風に注意
過剰摂取で通風になる恐れがあるのは7パック以上食べ続けた場合で
通常の摂取ならば問題はないが他にもプリン体の食品を多く摂取している場合注意が必要かも
~味噌編~
・より効果的に食べる方法
お味噌汁がおすすめ
味噌の栄養をしっかりと壊さず摂るためには、沸騰させないようにする
塩分が気になる方は具にカリウムを多く含む緑黄色野莱や海藻を組み合わせると良い。
・味噌の塩分は体に悪い?
塩分は80%の人にとってはあまり影響しない
厚生省による必要な塩分は健康的な成人の男性で8.0g未満、女性で7.0g未満、高血圧の人でも6.0g未満
味噌汁が含む塩分はおよそ1.2g程度
・味噌汁はとても健康に良い
- 1日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%減少
- 味噌の塩分は胃がんを促進しない
- 喫煙者が毎日味噌汁と飲むと死亡率が低下する
- 味噌は脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下する
- 味噌汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果が期待される
- 味噌の褐色色素には糖尿病の改善が期待される
- 発酵によって味噌に老化制御機能が生まれる
- 味噌は熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる
- 味噌には血圧低下作用を持つ物質がある
- 味噌には美白効果がある

