緑茶と紅茶の比較
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緑茶の特長
日本では日本茶と同意に使われる、日本でもっとも良く飲まれているお茶です。
お寿司、お菓子や食事の後に飲むのが一般的だがペットボトル入りの緑茶も水やジュースと同じ感覚で人気。
健康、美容をサポートしてくれる優れた効果や効能があります。
紅茶の特長
古くから世界中の人々に愛されている飲み物で、世界20ヶ国以上で栽培されています。
緑茶では味わえないにコクや芳醇な香りを楽しむことができます。
日本や中国では色に紅みががっているため「紅茶」と呼んでいますが、
ヨーロッパ諸国では、茶葉の色が黒いので「ブラックティー」または「ティー」と呼んでいます。
| 緑茶 | 紅茶 | |
| 原料 | チャノキ | チャノキ |
| 主な生産国 | 日本 | インド、ベトナム、中国南西部 |
| カロリー(エネルギー) | 4 kcal/100g | 0.96 kcal/100g |
| 主な成分 | カテキン
カフェイン タンニン テアニン |
タンニン
テアニン 紅茶フラボノイド テアフラビン カフェイン |
| 効果・効能 | 生活習慣病予防
コレステロール値の低下 免疫力向上 ダイエット効果 食中毒予防 虫歯・口臭予防 二日酔い防止 記憶力向上・ボケ防止 |
生活習慣病予防
ダイエット効果 殺菌作用 虫歯・口臭予防 リラクゼーション効果
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カテキン
ポリフェノールの1つ、タンニンという緑茶の苦み成分の主成分です。
様々な美容・健康効果があります。
- 血中コレステロールの低下
- 体脂肪低下作用
- ガン予防
- 抗酸化作用
- 抗インフルエンザ作用
- 血圧上昇抑制作用
- 血糖上昇抑制作用
- 口臭予防
テアフラビン
紅茶に含まれる赤い色素成分で、強い抗酸化力を持ちます。
生活習慣病の予防、風邪やインフルエンザの予防の効果があります。
Q&A・巷の噂・デメリット??
~緑茶編~
・飲みすぎに注意
カフェインの作用により不眠、不安、いらだち、胃腸不良、吐き気などを起こす場合がある
少量のビタミンKを含むため、ワルファリン服用者は注意が必要
・妊娠中は飲んでもいいの?
量に気を付ければ基本的にはOK
妊婦さんのカフェイン摂取量の目安は1日に200mg以内
玉露のように番茶の10倍ものカフェインが含まれているものは避けた方が無難
カフェイン量
- 玉露:160mg
- 煎茶:20mg
- 番茶:10mg
- ほうじ茶:20mg
- 玄米茶:10mg
- 紅茶:30mg
- ウーロン茶:20mg
- コーヒー:40mg
・美味しい緑茶の入れ方
- 急須に茶葉を入れる
- 90度以上のお湯を急須に注ぐ
- 30秒程度蒸らす
- 湯呑に均等に注ぎ分ける
最後の1滴まで注ぐ
~紅茶編~
・飲み過ぎに注意
カフェインを多く含むため頭痛や腹痛を引き起こす可能性がある
・特に女性は注意が必要
タンニンを含むため気持ち悪くなることがある
「生理」がある女性は特に注意が必要、鉄分の吸収が阻害され貧血を起こす危険性も
・おすすめ保存方法
開封後の鮮度を保つためアルミ製の袋に茶葉を移し密閉保存が可能な金属製の容器に入れて保存するのがおすすめ
暗所で高温多湿を避けて保存する

