亜麻仁油とアルガンオイルの比較
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亜麻仁油の特長
成熟した亜麻の種子を圧搾、又はこれをつぶして溶媒で抽出し得られます。
ω-3脂肪酸であるα-リノレン酸など不飽和脂肪酸を多く含み、栄養サプリメントとしても人気です。
アルガンオイルの特長
モロッコ現地では、古来から貴重なものとして利用されています。
ビタミンEの含有量や不飽和脂肪酸量が多く、美や健康に役立てられています。
| 亜麻仁油 | アルガンオイル | |
| 原料 | 中央アジア亜麻の種子 | アルガンの樹の実 |
| 主な生産国 | カナダ、カザフスタン、中国など | モロッコ南西部 |
| カロリー(エネルギー) | 884.3 kcal/100g | 900 kcal/100g |
| 原材料 | 脂質
α-リノレン酸 リノール酸 オレイン酸 リグナン 水溶性食物繊維 不溶性食物繊維 |
ミリスチン酸
パルミチン酸 ステアリン酸 オレイン酸 リノール酸 リノレン酸 |
| 主な成分 | 多価不飽和脂肪酸 71.13 g
一価不飽和脂肪酸 15.91 g 飽和脂肪酸 8.09 g |
一価不飽和脂肪酸 43 %
多価不飽和脂肪酸 37 % 飽和脂肪酸 19 % |
| 効果・効能 | 血管の健康を保つ
脳細胞の活性化 炎症抑制作用 脂質代謝改善効果 DHA・EPA濃度の上昇 精神疾患の改善 美容・アンチエイジング |
アンチエイジング
保湿作用 エモリエント効果 肌細胞を活性化する 肌のキメを整える 頭皮ケアに最適 ヘアケアにも |
γ-トコフェロール
ビタミンEの一種で、むくみの改善や美肌に効果的。
ヒアルロン酸、コラーゲンに続く第三の美容成分とも呼ばれています。
不鹸化成分
フラボノイドやビタミンE、カロチノイドなど、肌に有用なさまざまな成分を含んでいます。
しかも脂肪酸とペアになって、すばらしい相乗効果を発揮します。
巷の噂・デメリット??
~亜麻仁油編~
・ダイエットに効果はある? → お通じが良くなる効果がある
・副作用は? → 油脂の摂取量が多すぎると当然ながら吹き出物のような症状が出ることもある
・亜麻を栽培したい → 秋にまき収穫時期は夏、ほったらかしで育つが実を取るのが結構面倒
~アルガンオイル編~
・アルガンオイルで肌のシミが消える? → 肌のターンオーバーを促し、肌細胞の活性化を促進する効能がある。エイジングケアとして長期にわたって使うと、いつの間にかシミが薄くなっていたり、見えなくなっていることがある。
・アルガンオイルの一日の摂取量 → 大さじ1杯~2杯程度
・粗悪品が混じっている可能性も → とても希少なオイルのため、生産量がごく僅か。品質の良くないものは、色が薄く綺麗な黄金色をしていません。高品質な商品は輝く黄金色をしています。色をよく見て判断しましょう。

