ミドリムシ(ユーグレナ)と酵母菌の比較
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ミドリムシ(ユーグレナ)の特長
ムシという名前ですが、昆虫とはまったく異なりワカメやコンブの仲間で「藻」の一種とされていますが、
動物と植物両方の性質を持つ非常に珍しい生物でその栄養成分の数は約59種。
すべての人間が生きて行く上で必要な栄養素が含まれています。
酵母菌の特長
酵母とは、植物や樹液、花蜜、果物など自然界のあらゆるものに生息する微生物の一種、キノコやカビなどと同じ真菌類です。
糖質をアルコールと炭酸ガスに分解して分裂・成長していく「発酵」という働きがあります。
現在は約350種類以上もの酵母が知られています。
また人間にとって必要なたんぱく質、ビタミンB群、葉酸、ビタミンDなどの栄養素が多く含まれています。
| ミドリムシ(ユーグレナ) | 酵母菌 | |
| 主な成分 | ビタミン類…ビタミンA、B、Cなど14種
ミネラル類…銅、亜鉛、カルシウムなど9種 アミノ酸類…バリン、ロイシン、アラニンなど18種 不飽和脂肪酸…DHA、EPAなど11種 その他…パラミロン、クロロフィルなど7種
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たんぱく質(酵素)
ビタミン βグルカン 食物繊維 |
| 効果・効能 | コレステロール低減
抗がん・副作用低減 感染症予防 ストレス軽減 活性酸素除去 紫外線防護 造血効果 糖尿病改善 |
糖質の吸収を抑制
便秘改善 免疫力向上 疲労回復効果 |
パラミロン
β-グルカンの一種で、地球上でミドリムシにしか含まれない成分。
- 老廃物の排出
- 免疫バランスの調整
- コレステロールの吸着
- 腸内の刺激
- 重金属の排出
- 代謝の促進
- 抗菌
などの効果に期待されています。
糖質の吸収を抑制
酵母菌は食べ物に含まれる糖質をアルコールと炭酸ガスに分解します。
食事中の糖質を体内で吸収される前に分解することで、糖質の過剰な吸収を抑制して肥満を予防したり、血糖値の上昇を抑制する効果があります。
また、過剰な糖質を分解することで、体内での消化・吸収を助ける働きもあります。
Q&A・巷の噂・デメリット??
~ミドリムシ(ユーグレナ)編~
・いつ飲むのが効果的?
就寝前、寝ている間にエネルギーとなる栄養素を体に浸透させることができるため
ミドリムシに含まれるグリシンと言う成分がより良い睡眠効果を得られる作用を持っている
・飲む前に副作用に注意してほしい人
殆ど副作用は確認されていないが
- アレルギーをお持ちの方
- 医師から食事などの制限を受けている方
- 別のお薬を服用している方
- 妊娠、授乳中は個々で体調が異なるので、気になる方は医師の診断が必要
- 乳幼児
は注意が必要
・花粉症の方にもおすすめ
花粉症になる原因「lgE抗体」を抑える効果が実証されている
また、ミドリムシに含まれる特殊物質「パラミロン」には老廃物など不要な物質を排出する作用がある
~酵母菌編~
・酵母菌を多く含む食品
- ビール酵母粉末
- 飲料: 日本酒、焼酎、ワイン、ビール
- 調味料: しょうゆ、味噌、みりん、酢魚
- 加工品: かつお節、塩辛、アンチョビ
- 漬物: 糠漬け、キムチ、ピクルスなど
- その他: ヨーグルト、チーズ、納豆
・熱に弱い
- あまりに暑い場所で保管したり冷凍室に入れたりしてはいけないので注意
酵母菌は生きものである以上人間と同じく過ごしやすい温度がある、大体25℃前後
酵母が生きられる最低温度は-10℃、それより低い温度になると徐々に死滅する
逆に酵母が生きられる最高温度は60℃
・ビール酵母について
ビール酵母にはすい臓から分泌されるホルモンである、インシュリンが上がるのを抑えるという効果があり血糖値を下げるはたらきがある
もともと血糖値が低い人がビール酵母を摂ろうとする場合は注意が必要

