メニュー

ショートニングとラードを比較してみたにゃ~

2018年1月10日 - 比較

比較してみたにゃ~ショートニングとラードの比較

 

 

ショートニングの特長

主として植物油を原料とした、常温で半固形状の、食用油脂。

バターやマーガリンの代用品として登場しました。

「サクサクさせる、ポロポロにする」という意味を持っています。

 

ラードの特長

豚脂。豚肉の背の脂肪部分を抽出した食用油脂。

食品のおいしさを引き立て、コクを出すこってりとした独特の風味を持っています。

ショートニングに含まれるトランス脂肪酸をラードは含みません。

 

 

ショートニング ラード
原料 植物油 豚の背脂
主な生産国
カロリー(エネルギー) 921 kcal/100g 940 kcal/100g
主な成分 ビタミンE

ビタミンK

ビタミンA

ビタミンB1

ビタミンB2

ビタミンE

パルミチン酸

オレイン酸

イコサトリエン酸

効果・効能 クッキーやビスケットなど
サクサク、ポロポロとした軽い食感を出す
美肌効果

便秘解消効果

風味やコクがでておいしく仕上がる

保存方法 常温でも問題はないが冷蔵がおすすめ 冷蔵庫で保存(10℃以下)

 

 

ビタミンA・E

成長期の子どもはビタミンAやEが不足しがち、

動物性油脂であるラードは少量でも効果的に摂ることができます。

 

パルミチン酸

ラードに多く含まれているパルミチン酸はビタミンAの吸収を高めたり、

過剰な皮脂の分泌を抑えたり、血管の良い働きに効果があります。

肌の健康に欠かせない脂肪酸です。

 

Q&A・巷の噂・デメリット??

 

~ショートニング編~

 

・ショートニングのリスク

トランス脂肪酸を多く含む
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を増やし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減らしてしまう
心筋梗塞や狭心症、動脈硬化や糖尿病、高血圧症、脂質異常症といった慢性疾患を引き起こす可能性も

・ショートニングを安全に利用するには

日本人の平均でいうと一日2グラム未満
日本人の一日当たりに摂取している平均的なトランス脂肪酸の摂取量は1グラム以下とのことだが
ファーストフードやショートニングを含んだお菓子をよく食べるという方は注意する必要がある

・ファーストフードのフライのおいしさのヒミツ

ファーストフードで食べるフレンチフライやドーナッツにもショートニングは使われるが
一般の家庭用のショートニングとは違うため通常フライには使用できない

 

~ラード編~

 

・ラードの種類は?

2種類、
100%豚脂のものが「純製ラード」
豚脂主体で牛脂、パーム油などをブレンドしたものが「調製ラード」

・ラードが禁忌とされる人

ラードの脂質が腸の滑りをよくし下痢が治りにくくなるため腸炎の方、
血中の脂質を増加させるため動脈硬化の方はラードは禁忌されている

・ラードがないときは何か代用になる?

風味があまり変わらない豚肉バラがおすすめ
豚肉を弱火で煮て、脂肪が湯に溶け出し表面に溜まった油膜が淡い黄色になったら火を止める、冷ましたら完成

 

 

その他の比較も見てみるにゃ?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA