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コーン油とナタネ油を比較してみたにゃ~

2018年1月1日 - 比較

比較してみたにゃ~コーン油とナタネ油の比較

 

 

コーン油の特長

トウモロコシの胚芽を原料とした油脂です。

リノール酸やオレイン酸を豊富に含んでいます。

コレステロールを低下させ動脈硬化を予防すると言われています。

 

ナタネ油の特長

悪玉コレステロールを減らす効能を持つオレイン酸やリノール酸などの成分を多く含んでいます。

熱にも強く揚げ物や炒め物、長期保存に向いている酸化に強い油です。

 

コーン油 ナタネ油
原料 トウモロコシの胚芽 セイヨウアブラナ
主な生産国 中央アメリカ カナダ、インド、中国
カロリー(エネルギー) 920 kcal/100g 884 kcal/100g
主な成分 パルミトレイン酸

リノール酸

オレイン酸

ステアリン酸

アラキジン酸

オレイン酸

リノール酸

リノレン酸

エルカ酸

ビタミンE

ビタミンK

効果・効能 皮膚疾患の緩和

神経系の調整

血中コレステロールの低下

抗アテローム作用など

血中コレステロール低下作用

アルツハイマー予防

抗酸化作用

抗血栓作用など

保存方法 直射日光を避け、常温で保存 常温暗所にての保存が基本。野菜室に入れておくと酸化されにくくなってやや長持ち

 

 

オレイン酸

紅花油に大変多く含まれています。

効果

体内の酸化や活性酵素を防ぎ脳や体の細胞を健康にする

血液をサラサラにする

悪玉(LDL)コレステロールを減少させる

動脈硬化・心筋梗塞の予防

便秘解消

胃酸過多や胃潰瘍の予防

 

ビタミンE

菜種油は、健康油の中でもダントツにビタミンEを多く含んでいます。

老化防止、アンチエイジング、血管の若返りや、ガン、心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病を予防。

血行を良くする効果もあります。

 

 

Q&A・巷の噂・デメリット??

 

~コーン油編~

 

・遺伝子組み換えの原料に注意?

トウモロコシは遺伝子組み換えされた種が多く存在するため遺伝子組み換えかどうかもチェックすることが必要

・リノール酸の含有量の多さ

リノール酸の含有量が多すぎて、何も気にせずに食品に使うと、リノール酸の過剰摂取になってしまう
アレルギーを引き起こしたり、血液の健康が乱れ動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞をおこしてしまうこともあるので過剰摂取に注意

・製造方法が危険?

原料のトウモロコシの胚芽から油を得るために高温加熱や薬剤を使用して作られているが
高温加熱することで、コーン油に含まれている栄養成分は破壊され
人体に悪影響を及ぼす危険なトランス脂肪酸を発生してしまう
購入の際は高温加熱で作っているのではなく低温圧搾加工で作っているものなのかを調べることがおすすめ

 

~ナタネ油編~

 

・ナタネ油の選び方

1.エルカ酸の含有率が少ないもの
2.遺伝子組み換えの原料かどうか
3.種類は少ないが低温圧搾法で抽出された一番搾りの未精製油が良い

・キャノーラ油との違い

品種改良した菜種を原料とするものをキャノーラ油と呼ぶことがあるが
キャノーラ油となたね油を同じものとして扱う場合も多い

・ナタネ油に変わるおすすめのオイル

亜麻仁油やえごま油、しそ油など
高温の調理には不向きだが炒め物やサラダ、和え物におすすめ

 

 

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