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脳梗塞や心筋梗塞予防に、イグザレルト(リバーロキサバン)をまとめてみたにゃ~

イグザレルト(リバーロキサバン)10mg7錠入り
血液をサラサラに!脳梗塞や心筋梗塞などの重たい病気を防ぐ定番のお薬です。
有効成分:リバーロキサバン(Rivaroxaban)10mg
イグザレルト(リバーロキサバン)10mgの特徴・効果効能
イグザレルトの有効成分であるリバーロキサバンは、血液を固まりにくくする効果を持つ薬で、心房細動によって起こる脳卒中や全身性塞栓症などの疾患の治療のために使用されています。
心臓が不規則な動きをする心房細動を起こすと心臓に血液が溜まり、血液が全身へ送り出されず、心臓で滞ってしまうので血が固まってできる血栓ができやすい状態になります。心臓で作られた血栓は血管を通って脳に運ばれて脳梗塞の原因になってしまったり、脳以外でも腸や腎臓・心臓などに運ばれて、心筋梗塞や腎梗塞など全身性塞栓症という重篤な疾患を引き起こしてしまう原因になってしまいます。
心房細動が起こったときに血液をサラサラにしてくれるイグザレルトを予防的に内服することで、血液が滞った場合でも血液が固まることを防いでくれる効果があります。イグザレルトはワーファリンなどの他の抗凝固薬と比べて、内服し始めて効果があらわれるまでの期間が短く、より高い効果があらわれることが期待できます。また、ワーファリンのように効果があらわれすぎて出血のリスクが高まることも少ないとされています。
イグザレルトは、特に全身に血管を送り出す左心房で血栓ができることを防いでくれるため、脳梗塞や心筋梗塞など重篤な疾患を起こすことを未然に防いでくれます。
効果的なイグザレルト(リバーロキサバン)10mgの使用方法
- 使用量の目安
・心房細動で血栓を作らないように内服する場合、通常リバーロキサバン15㎎を1日1回内服するので、イグザレルト10㎎を1日1回、1.5錠内服します。また、腎臓に持病がある方は腎機能の程度に合わせてイグザレルト10㎎を1日1回、1錠内服します。服用にはピルカッターを使うと便利です。
・内服するタイミングは内服する方が飲み忘れをすることがない時間帯で、食後に内服するように薦められています。
・深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症などの全身性塞栓症を発症後、初めの3週間はリバーロキサバン10㎎、1.5錠を1日2回食後に内服するようにして、3週間後からはリバーロキサバン10㎎、1.5錠を1日1回内服するようにして下さい。
・イグザレルトを1日に2回内服する時は、内服から内服までに12時間ほど間隔をあけて朝・夕食後などで内服ができるように自分で調整するようにして下さい。
・イグザレルトは血液をサラサラにする薬なので、自分で内服量を変更したり、途中で中止すると重篤な症状があらわれてしまいますので、必ず医師の診察を受けて、決められた量のイグザレルトを内服するようにして下さい。
・内服量を間違ってしまったり、内服することを忘れてしまわないようにしっかりと内服できるように自分で管理して下さい。
・もし、イグザレルトの内服を忘れてしまった場合は、1日1回の内服なので、気付いた時に内服するか、次の内服時間が近い場合は、内服を1回分スキップして、内服するようにして下さい。
・1度の内服で2回分内服するようなことは決してしないようにして下さい。2回分内服してしまうとイグザレルトの効果があらわれすぎてしまい、出血リスクが高まる可能性があります。
副作用
・イグザレルトは血液をサラサラにする効果を持つ薬なので、内服量が多すぎると出血しやすくなってしまい、鼻血や歯ぐきからの出血、あざや血便・血尿など血液が混ざって出てくるようになる場合があります。これらの症状はまれに重症化してしまい、脳出血や消化管出血を起こすことがあるので、これらの症状があらわれたらすぐに病院を受診するようにして下さい。
・他にも、身体がだるい、食欲の低下、吐き気、目や皮膚が黄色くなる黄疸などの症状があらわれる肝機能障害や息苦しさや呼吸困難感がみられる間質性肺炎などの副作用症状があらわれることもまれにあるので注意が必要です。
・イグザレルトを内服し始めてから、なにか身体に症状があらわれた場合はすぐに医師に相談するようにして下さい。異常があるまま内服すると他の症状を引き起こす原因になってしまうので、早めの対処を心がけるようにして下さい。
個人輸入について
イグザレルトの個人輸入は法律で認められています。
個人輸入について、詳しくはこちらをご覧ください。
メーカー・発送国
Bayer (バイエル) / 発送国:シンガポール
内容量
7錠(タブレット)
有効成分
リバーロキサバン(Rivaroxaban)10mg

