フィラリア・ノミダニ予防薬アドボケート小型犬用をまとめてみたにゃ~

アドボケート小型犬用
ドイツ大手製薬会社バイエルによる、小型犬用、フィラリア・ノミダニ予防薬です。
ここがポイント!
体重4㎏以上10㎏未満の小型犬用
フィラリアをはじめとする内部寄生虫及び、ノミなどの外部寄生虫の駆除◎
スポットオンタイプで、毎月1回でOK
ご購入前に必ずご確認ください!
フィラリア予防薬の投与前に、必ずペットの血液検査にて、ペットが既にフィラリアに感染していないことを確認してください。
※フィラリアに既に感染している場合はフィラリア予防薬は投与できません。
商品詳細
アドボケートは、2016年2月よりバイエル医薬品から発売されました。
地肌に塗布後、速やかに皮膚や血管から全身へと浸透した有効成分が寄生虫と接触することにより、駆除します。有効成分モキシデクチンは、フィラリア(犬糸状虫)幼虫及び未成熟成虫を駆除することができ、フィラリア症を予防することができます。フィラリア症はワンちゃんの中で成虫が増殖することで重症化し、さらに成虫の除去や駆除はワンちゃんの体への負担が大きいもの。幼虫のうちにしっかり駆除することが大切です。また、ワンちゃんのお腹の中などにいる、犬回虫や犬鉤虫さらには、外耳炎の原因となるミミヒゼンダニも同時に駆除することが報告されています。
もう1つの有効成分イミダクロプリドはワンちゃんの体表に寄生するノミの駆除をします。成虫だけでなく、幼虫を駆除し、卵の孵化を阻止することで、24時間でほぼ100パーセントの駆除が確認されています。ノミやダニはワンちゃんだけでなく私たち人間へも健康被害を及ぼします。しっかり駆除することで、ワンちゃんも私たちも快適に生活することができます。
フィラリア予防について
フィラリア症は、蚊が媒介します。既に感染しているワンちゃんから、ミクロフィラリアを吸った蚊が幼虫を運んできます。ワンちゃんの皮膚や筋肉に侵入し、1から2カ月後には血管の中に侵入し心臓や肺動脈へと流され、侵入から約半年後には成虫になります。こうして、血管の中で成虫となったフィラリアは30センチ近くにもなり、繁殖してミクロフィラリアを大量に毎日産みます。数年経過して咳などの症状が出始めます。やがて、咳症状から心臓、肺などへ重大な症状を引き起こします。感染して症状が出るまでの間に、ワンちゃんの体の中でフィラリアが成長と増殖を続ける怖い病気です。しかし、飼い主さんの毎年の投薬で必ず予防できる病気です。
投薬によって、ワンちゃんの皮膚や筋肉などいる幼虫の段階でしっかり駆除ができるので、成虫が引き起こすフィラリア症を予防することが出来ます。近年では、気温の高い期間が長くなり、蚊との接触が増えたことで、感染のリスクが高まっています。ワンちゃんと長く過ごす上で、毎年のフィラリア症予防は重要です。しかし、この薬は要指示薬です。投薬の前に、獣医師による血液検査等を実施してください。フィラリア症を投薬予防することで、飼い主さんのワンちゃんを守るだけでなく、更なる感染拡大を防ぐことができます。
ご使用方法
【使用前】
・獣医師の診察を受け、処方箋指示により使用する。
・投薬前に血液検査でフィラリア成虫が寄生していないことを確認してください。
※感染が確認された時は、成虫やミクロフィラリアの駆除などの処置を行い、投与してください。
・被毛や皮膚が乾いていることを確認する。
(汗かきや、汚れの激しい時はシャンプーなどして投薬することが望ましい)
【中栓を外す】
①キャップを取り外し、ひっくり返して差し込みます。
(キャップ先端の凹部中栓に合わせて差し込みます。)
②キャップをひねって、中栓をねじって切ると薬剤が開封できます。
※飛び出さないように上を向けて作業してください。
【ワンちゃんに塗布する】
①肩甲骨の間、真ん中あたりの毛をかき分け、地肌をしっかり見える状態にする。
②地肌をなぞるように少量ずつ滴下する。
・目や口に入らないように注意して投与してください。
【投与後】
・投薬後は ワンちゃんの様子に異常がみられないかをよく観察してください。
・投与後は薬剤が乾燥するまで、舐めないように注意してください。
(投与したワンちゃんだけでなく、同居の動物以外にも、他の飼育者や子どもなどが触れないように注意が必要です。)
・雨や水に濡れたりする行為は投薬後90分以上経ってからにしましょう。
最適なノミ駆除効果を得るために、シャンプーは投薬4日後からを奨励しています。
・ノミの駆除効果を発揮するために、投薬期間は通常のフィラリア薬より早めの3月から12月の10カ月が一般的とされています。地域の気候により異なりますので獣医師にご相談下さい。
副作用
比較的安全性も高く、深刻な副作用は少ない薬ですが、初回の投薬は、診療時間内に実施できると安心です。
・まれにみられる副作用としては…
流涎,まれに嘔吐
・投与した部位に…
一過性の掻痒,まれに脂性被毛,紅斑
・投与直後に投与部位、薬剤を舐めた場合…
まれに運動失調,全身の震え,眼振,呼吸の異常など一過性の神経徴候が生じることがあります。
・犬種…
コリー犬などその系統の犬種や交雑犬種は副作用をしめすことがあります。
注意事項
・生後7週間未満のワンちゃんには使用できません。
・獣医師からの指示や用量を守り投薬してください。
・適正体重であるか確認してください。
※まれに、投薬期間中に体重が増えることがありますので注意してください。
・投薬前に血液検査にてフィラリアに感染していないことを確認してください。
・授乳期や妊娠のワンちゃんへの安全性は確立されておりません。
・他薬やサプリメントと併用する場合は、必ず獣医師に相談してください。
※例として、毛包虫症の治療薬であるスピノサド錠剤との併用の安全性が確認されておりません。
・子どもの手の届かないところで保管してください。
個人輸入について
アドボケート小型犬用の個人輸入は法律で認められています。
個人輸入について、詳しくはこちらをご覧ください。
メーカー・発送国
Bayer (バイエル) / 発送国:シンガポール
内容量
イミダクロプリド100mg、モキシデクチン25mg(1mL)
容量
1.0mL x 3本(ピペット)

