ゆずとじゃばらを比較してみたにゃ~
Table of Contents
ゆずの特長
強い酸味と独特の芳香があります。
皮の部分が主に使用されます。
ビタミンCやミネラルが豊富です。
じゃばらの特長
ユズやスダチ、レモンやライムなどと同じ柑橘類の一種です。
酸味が強くそのままでは飲みにくいため、焼き魚や唐揚げなどに絞ったりジュースやジャムにアレンジされます。
花粉症に効果があることで知られています。
| ゆず | じゃばら | |
| 原料 | ミカン属の常緑小高木の果実 | ミカン属の果実 |
| 主な原産地 | 高知県 | 和歌山県の北山村周辺 |
| カロリー | 59kcal /100g | – |
| 主な成分 | クエン酸
酒石酸 リンゴ酸 ビタミンC |
ナリルチン
クエン酸 ビタミンC リモネン |
| 効果・効能 | 食欲増進
疲労回復 肌荒れや冷え性改善 |
花粉症
アトピー性皮膚炎 アレルギー性気管支喘息 抗酸化作用 血流改善 疲労回復 |
クエン酸
ゆずに多く含まれており、摂取すると疲労の回復や整腸作用が期待できます。
含有量は、レモンの2倍。
それだけでなく強烈な酸味もあるので大量に摂取することはなかなか難しいです。
サプリメント等で摂るようにしましょう。
ナリルチン
花粉症などⅠ型アレルギーに対する抑制効果があることが報告されています。
目や鼻に花粉が付着した際のアレルギー反応を抑える作用があります。
じゃばらのナリルチンの含有量は柑橘類の中でもトップクラスです。
果皮には、果実の6倍のナリルチンが含まれています。
Q&A・巷の噂・デメリット??
~ゆず編~
・ゆず湯
冬至に入ると一年中風邪をひかなくなったり、邪気を払ってくれると言われている
血行を促進して身体を温める効果、リラックス効果、質の良い睡眠の促進効果があると言われている
・ゆずと一緒に摂取したい3つの食材
- 白菜
身体を温める作用、初期の風邪を治す効果がある - もろみ酢
血行が良くなるため筋緊張性の肩こりや腰痛などが劇的に改善 - 牡蠣
美肌効果のある亜鉛がたっぷり含まれている
ゆずのビタミンCに亜鉛の吸収率をアップさせる効果がある
・保存方法に注意
冷蔵保存、野菜室へ、保存期間は3週間程度
~じゃばら編~
・リモネンの酸化に注意
果皮には「ナリルチン」のほかフィトケミカルの一種である「リモネン」という成分が含まれている
リモネンは酸化しやすく、それを食べることにより活性酸素が増加、アレルギーを誘発する物質が増えてしまう
・おすすめの飲み方
酸味が強いためそのままだと飲みにくい
- 水や炭酸で割る
- はちみつやオリゴ糖を入れる
- りんごジュースと混ぜる
のがおすすめ
・一日の摂取量目安
毎日継続的に、目安としては朝と晩の2回1回に5~10ml程度飲み続けることで効果が期待できる

